「自助、共助、公助で安心・安全を! 」

《桜台自治会防災マニュアル》

=災害時「開進第二小学校避難拠点」を       立ち上げます=


◎災害が起きても公的機関(消防・警察・自衛隊・練馬区等)の救出・援助は送れます。大災害の場合、被災地が広範なため迅速な救出・援助活動は期待できません。ご近所・地域で助け合う気構えと訓練を積み重ねましょう。阪神淡路第震災では、公的機関が救出したのはわずか約2%です。残りは家族・近所・地域でした。

自助(⇒自らが自分と家族の安全確保)・共助(⇒ご近所、地域の助け合い)の体制を作りましょう

◎災害時には多くのボランティアが必要です。平時から桜台自治会の防災スタッフに登録をし、訓練をしましょう。

  連絡先:神津眞久(桜台自治会防災部長)

      桜台5−12−10 ☎3991−7748

◎自助:まず自分自身で安心・安全を確保

❒日ごろから備えておきましょう

・水・食料等を3日分備えましょう

避難生活で、水・食料がないから死亡したという例はありませんが、がまんを強いられる状態になるかもしれませんので、万一に備えて、水・食料は最低3日分、飲料水は1人1日3リットルを目安に備蓄しましょう。

・停電に備えましょう

停電時の備えとして、懐中電灯を1人1個、携帯用ラジオ、予備の電池も十分に用意しておきましょう。

・火災に備えましょう

地震直後の火災を防ぐには、ご近所の多くの方の協力を得て火が小さいうちに消すことが最も重要になります。
 そうした事態を想定し、各戸・地域で消火器を備えたり、お風呂や洗濯機の水を捨てずにおいておくようにしましょう。こうした水は災害時には生活用水にもなります。

・急な避難に備えましょう

避難先で少しでも生活しやすくするために、あるいは大切なものを失わないために、いざというときすぐに持ち出せる品をあらかじめ用意しておきましょう。 

❏いざと言う時、皆さまは防災必需品が揃っていますか?

❏桜台自治会の皆さまが避難する時の流れ

《第一次避難場所》

◎共助:まず隣近所で助け合いましょう


第一次避難場所は、簡単な初期消火や救出を地域で共同で行う最初の情報交換場所です。

隣近所で助け合いそこで得た情報は、避難拠点の開進第二小学校の本部へ持ち寄り救出部隊が救助に行く事を想定しています。 隣近所が助け合う身近な組織として、阪神淡路、中越地震後に考え出されたシステムです。

❏集合場所と桜台自治会防災スタッフ

《避難拠点(開進第二小学校)》

(桜台自治会の皆様の避難拠点は開進第二小学校です。)

◎公助と共助の場所です

❒避難拠点とは何か

避難拠点は震度5弱以上の地震が起きて、被害があり、避難者がいる場合に、練馬区では区内99箇所の小中学校に設置されます。1週間を目安として生活支援の場として考えています。

帰宅途中の一時避難場所としても利用できます。

 阪神・淡路大震災の被害や避難の状況から、練馬区で独自に定めた制度です。区立小・中学校は、地域での活動拠点になることから、単に「避難所」と呼ばずに、「避難拠点」と名付けています。

❒避難拠点の6つの機能

① 簡単な手当てや、健康相談を行います。

② 水・食料の配給拠点となります。

③ 避難生活を支えます。

④ 復旧・復興関連情報を提供します。

⑤ 被災者のために相談所を開きます・

⑥ 救助などの要請を行います。

◎避難拠点(開進第二小学校)の開設

❒避難拠点開設の決定

震度5弱以上の地震が発生した時、区職員(練馬区避難拠点要員)が災害状況を見て避難拠点の開設を決定。

❒避難拠点運営と避難拠点運営連絡会

避難拠点の運営については、区職員(練馬区避難拠点要員)と学校職員(学校避難拠点要員)及び地域住民で構成する避難拠点運営連絡会が協力して運営します。運営連絡会は自治会を中心にした、自主的な組織です。 

❒避難拠点運営連絡会の組織と主な機能

❏開進第二小学校避難拠点運営連絡会スタッフ